能年玲奈 なぜ改名しなくてはならなかったのか?
ある芸能関係者は、
「能年サイドとしては、6月でレプロとの契約が終了したという認識でしたが、レプロは彼女とのトラブル以降、話し合いや仕事も拒否されていたことを理由に、未消化分の契約延長を主張しているんです。
なので同社のホームページには今も、能年の名前や写真が掲載されています。
また、『文春』によれば、レプロが契約延長を求めて能年に送っていた文書には、契約終了後も『能年玲奈』を芸名として使用する場合、同社の許可が必要だとする“警告”があったとのことで、能年の改名の裏には、こうした経緯があったわけです」という。
「能年玲奈」は本名だが、
事務所から”警告”されたため改名するほかなかったようだ。
そんな状態でも能年は、「フライデー」「文春」と立て続けに登場して切に復帰を訴えている。
能年玲奈 独立騒動で元所属事務所とトラブル終結せず
身勝手な独立、そして洗脳騒動で芸能界から姿を消していた女優・能年玲奈。
ついに活動再開に向けて動き始めた。
能年は15日発売の「フライデー」(講談社)で、芸名を「のん」に改名することを表明したが、これまで能年と契約問題で争ってきた所属事務所・レプロエンタテインメントは、14日時点で「現在までその解決に至っておりません」とのコメントを発表している。
すると、今度は21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、レプロから能年へ“警告書”を送付していたことを報じたのだ。
彼女と事務所の泥沼劇は未だ終結していないことがわかった。
ベッキーのインスタグラム あの元不倫アイドルと同じ?
タレントのベッキーのインスタグラムが、「まるで矢口真里のようだ」と話題になっている。
ベッキーは15日、インスタグラムにジーパンと、ピンク色のハイヒールを履いた自身の足の写真に「ピン(ク)ヒール」という文章を添えて投稿している。
1月にミュージシャンの川谷絵音との不倫騒動以降、インスタグラムやツイッターの更新を休止していたベッキー。
今月5日に再開し、「お仕事リスタートです。インスタも再開します。これからもよろしくお願いいたします」と報告した。
「ベッキーサイドは、ファンにコメントを書き込ませ、彼女の需要の高さをアピールするためにインスタグラムを再開した。
しかし当然、批判コメントが多く書き込まれているので、事務所はこれを見つけ次第、ひとつひとつ全て削除している。
某芸能ライターは、
「反省の姿勢を見せるために、自撮りなどは避け、人に批判されない無難な内容を投稿している。
これは、同じく不倫が原因で休業していた矢口真里が、活動再開した際にブログで使っていた戦法です」という。