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能年玲奈 なぜ改名しなくてはならなかったのか?

ある芸能関係者は、
「能年サイドとしては、6月でレプロとの契約が終了したという認識でしたが、レプロは彼女とのトラブル以降、話し合いや仕事も拒否されていたことを理由に、未消化分の契約延長を主張しているんです。
なので同社のホームページには今も、能年の名前や写真が掲載されています。
また、『文春』によれば、レプロが契約延長を求めて能年に送っていた文書には、契約終了後も『能年玲奈』を芸名として使用する場合、同社の許可が必要だとする“警告”があったとのことで、能年の改名の裏には、こうした経緯があったわけです」という。 

能年玲奈」は本名だが、
事務所から”警告”されたため改名するほかなかったようだ。
そんな状態でも能年は、「フライデー」「文春」と立て続けに登場して切に復帰を訴えている。