2016-07-05 ホテルに覚醒剤を運んでいたのは五十川容疑者だった! 逮捕時に所持していた覚醒剤の量の多さから高知容疑者が売人だったとも見られているが、捜査関係者は、「ホテルに4gの覚醒剤を運んできたのは五十川の方だ」と断言している。五十川容疑者は裕福な家庭で育ち、金に困らない生活を送ってきたが、刺激を求めたのか魔が差したのかレースクイーン時代から違法薬物に手を染めていた。 2人を逮捕したマトリ(麻薬取締部)が内偵していたのは、高知ではなく五十川の方。レースクイーン時代にある暴力団関係者と知り合い、そこで薬物を覚えたといわれる。彼女は“シャブSEXできる女”として、芸能界の一部で知られた存在だった」という。